【湘南】福田晃斗、無観客試合でのゴールパフォーマンスは「触るな!と手を広げます」

 J1湘南のMF福田晃斗(28)が29日、平塚市内で練習後に電話で取材対応し、7月4日のリーグ再開へ意気込みを語った。

 新型コロナ禍による自粛期間を経て、約4か月ぶりに公式戦が再開。「幼少期や小学生時代の時みたいにすごく純粋にサッカーをやりたい気持ちがよみがえったし、試合が待ち遠しかった」と心境を明かした。

 今月は練習試合を4試合行い「ほとんど勝てたし、内容も徐々に上向いてきた。中断前より団結したチームを見せられると思う」。自身もすでに90分間のプレーをこなした。27日に再開・開幕したJ2・J3の試合では足をつる選手が続出したが、「僕はつらない自信がある。体力には自信があるので。もし、つったら悪口を書いてください」と報道陣を笑わせた。

 再開した海外やJリーグの試合では、感染予防のため禁止されているゴール時のハイタッチや抱きつきなどが散見された。福田は「あの歓喜の瞬間は我慢できないところもある」としながら、「僕が点を取ったら手を上げて『触るな!』と(チームメートとの接触を控える)イメージはある。でも、テンションが上がってハイタッチしてたら悪口を書いてください」。はにかみながら、無観客試合でのゴールパフォーマンスをイメージした。

 鳥栖から今季新加入し、ボランチとして2月の開幕・浦和戦(2●3)でフル出場した。猛烈な暑さが続く7、8月は公式戦14試合の過密日程。メンバーを入れ替えながらの戦いが予想されるが「僕はいろんなポジションができるので、全試合出たい気持ちがある。誰と組んでも良い試合ができるように準備してきたので、自信がある」と頼もしすぎる言葉を口にした。

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