ボクシング・清水聡、井上浩樹は陰性 7・16防衛戦のコロナ抗体検査 試合前日にはPCR検査実施

抗体検査の採血をしてもらう清水聡(右後方は井上浩樹)
抗体検査の採血をしてもらう清水聡(右後方は井上浩樹)

 プロボクシング東洋太平洋フェザー級(57・1キロ以下)王者・清水聡(34)と日本スーパーライト級(63・5キロ以下)王者・井上浩樹(28)=ともに大橋=が、25日に横浜市の中崎クリニックで受けた新型コロナウイルスの試合3週前抗体検査の結果は陰性だった。29日、日本ボクシングコミッションへの取材で分かった。今回は7月16日に東京・後楽園ホールで行う防衛戦の3週前抗体検査で、試合前日の同15日には計量、検診のほか、プロボクシング界初となるPCR検査を受けることになっている。同検査は各陣営のチーフセコンドも受ける予定。

 プロボクシングの国内興行は7月から再開予定で、12日の初戦は愛知・刈谷市で行われる中日本新人王予選。16日の興行は再開後初のタイトルマッチ2試合が無観客試合として行われる。2012年ロンドン五輪男子バンタム級銅メダリストの清水は、元日本ユース王者で東洋太平洋14位の殿本恭平(24)=勝輝=相手に5度目の防衛を目指す。WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥、前WBC世界同級暫定王者・井上拓真(ともに大橋)兄弟のいとこ・井上浩は、日本スーパーライト級1位・永田大士(30)=三迫=とのV2戦に臨む。

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