【次回注目馬】中団から伸びて3着まで押し上げたウイングリュック 横山武「普通にゲートを出ていれば」

 ◆ウイングリュック(6月28日、函館5R・2歳新馬戦、芝1200メートル=3着)

 スタートで後手に回って、道中は中団からの競馬を強いられた。発馬を決めてスムーズな競馬をした勝ち馬と対照的な競馬になったが、直線ではメンバー最速の上がり3ハロン35秒2の末脚を駆使して0秒4差の3着まで迫ったのなら、能力の片りんはみせられた。横山武史騎手も「普通にゲートを出ていれば勝ち負けできたかも」と、悔しそうに振り返った。

 母は北九州記念を勝つなど、芝の短距離で5勝を挙げた快速馬。血統背景も筋が通っており、次戦でゲートを決めて流れに乗りさえすれば変わってくるはずだ。(松末 守司)

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