【阪神】球団ワーストタイ、22年ぶりの開幕3カード連続負け越し…貧打深刻平均2・1点 矢野監督「波に乗れない」

開幕3カードを負け越してしまい、矢野監督はベンチで厳しい表情を見せた(カメラ・岩崎 龍一)
開幕3カードを負け越してしまい、矢野監督はベンチで厳しい表情を見せた(カメラ・岩崎 龍一)
98年阪神の開幕3カード成績と今季の阪神
98年阪神の開幕3カード成績と今季の阪神

◆JERAセ・リ-グ DeNA9―1阪神(28日・横浜)

 阪神はDeNAに惨敗して、開幕3カード連続負け越しとなった。チーム打率2割4厘、19得点はともに両リーグワーストだ。

 劇的勝利の勢いは、どこかに消え去った。わずか5安打1得点に終わり、球団ワーストタイとなる1998年以来、22年ぶりの開幕3カード連続負け越し。「きっかけになりそうな試合がありながら、波に乗れないというのはある。今日も初回に1点取って、あそこから点が取れていないから」。9回2死からサンズの逆転3ランで制した前夜の白星を生かせず、矢野監督は顔をしかめた。

 初回に糸井の適時打で先取点を奪ったものの、その後はゼロ行進が続いた。特に1番・近本は初回に四球で出塁したものの、11打席連続ノーヒットで打率1割1分4厘。1試合平均2・1得点の貧打を招いている。「やっぱり復調というかね。チカが出て機能すると、相手にとっても嫌になる」。指揮官は昨季リーグ新人最多記録の159安打を放ったリードオフマンの不振を嘆いた。

試合詳細
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