【中日】鯉ルーキー森下にあわや完封負け…与田監督「次回何とかしないと」2カード連続負け越し

ベンチで厳しい表情の与田剛監督
ベンチで厳しい表情の与田剛監督

◆JERAセ・リーグ 中日3―10広島(28日・ナゴヤドーム)

 思わぬワンサイドゲームになってしまった。中日2年目の梅津晃大投手(23)と広島ルーキー・森下暢仁投手(22)の好投手対決だったが、終わってみればドラ1右腕にプロ初勝利をプレゼントする結果になった。

 誤算だったのは先発の梅津。「自分の悪いところが全部出てしまいました。強い直球も投げられなかったし、スライダーも浮いてしまい、ゲーム中に修正できませんでした…」と猛省。5回を10安打、自己ワースト7失点でKOされた。次回に向けては「試合の中で投げ急がない。自分の間合いで投げたい」と雪辱を誓った。

 打線も森下に8回までわずか4安打でゼロ行進。9回にビシエド、高橋、石川駿の長打で反撃したが、3点を返し森下を引きずり下ろすのが精いっぱい。2カード連続の負け越しとなった与田監督は「(広島・森下に)初対戦だからというよりも、やっぱり優れた投手であるというのは間違いない。プラスアルファ、そこに経験値がないのは有利にはなりませんけど、それは言い訳にしかなりません。何とかそれを攻略していかないといけない。今日はできませんでしたけど次回、何とかしていかないといけない」と新人投手にリベンジを誓っていた。

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