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【宝塚記念】4歳牝馬クロノジェネシスが6馬身差の圧勝でG1・2勝目 北村友「本当に強かった」

力強く抜け出し、6馬身差で宝塚記念を制したクロノジェネシス
力強く抜け出し、6馬身差で宝塚記念を制したクロノジェネシス

 ◆第61回宝塚記念・G1(6月28日、阪神・芝2200メートル、稍重)

 中央競馬の上半期を締めくくる夏のグランプリは、フルゲートの18頭によって争われた。北村友一騎手が騎乗した2番人気のクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)が直線で後続を突き放す圧勝。昨年の秋華賞に続くG1・2勝目を挙げた。勝ち時計は2分13秒5。

 6馬身差の2着は後方から運んで道中で押し上げた6番人気のキセキ(武豊騎手)。さらに5馬身離れた3着は12番人気のモズベッロ(池添謙一騎手)が続いた。1番人気のサートゥルナーリア(クリストフ・ルメール騎手)は4着に終わった。

 北村友一騎手(クロノジェネシス=1着)「本当に強かったです。馬場とか周りの馬を気にせず、自分の馬だけを信じて乗れればいいと思っていました。スタートが決まったのが大きかったと思います。折り合える位置でリズムよく手応えよく運べていました。(勝負どころは)ゴーサインを出すというより、馬が強くて、自然と上がっていってしまったという感じです。ずっとこの馬に乗っているので、手応え十分でしたし、この手応えなら直線で必ず伸びてくれると思っていました。馬が期待に応えてくれたと思います。馬体重が示すとおりに体もパワフルになりましたし、本当にいい状態だったと思います。たくさんの支持をいただいて、結果を出せてうれしく思います」

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