【ロッテ】6タテ&8連勝へ山本由伸撃ちで同点に…初回3失点も田村龍弘の2点適時打などで3回に追いつく

2回1死満塁、田村は中前に2点適時打を放つ
2回1死満塁、田村は中前に2点適時打を放つ

◆パ・リーグ ロッテ―オリックス(28日・ZOZOマリン)

 7連勝中でオリックス戦“6タテ”を狙うロッテが、2回に出た田村龍弘捕手(26)の2点適時打などで追い上げ、3回に同点に追いついた。

 8連勝と6タテの期待を背負って先発のマウンドに上がったのは、FAで加入した美馬学投手(33)。だが、厳しい立ち上がりとなった。先頭の中川に左翼線への二塁打を許すと、吉田正の一ゴロで先取点を献上。さらに2死一塁からT―岡田に2ランを浴びて、いきなり3点を失った。

 オリックス先発は、昨季最優秀防御率のタイトルを手にした山本由伸投手(21)。初回は好調ロッテ打線も三者凡退に抑えられた。だが、3点を追う2回。レアードの左前安打とT―岡田の失策、井上の四球などで1死満塁のチャンスを作ると、2試合ぶりにスタメンに復帰した田村が、151キロを中前に2点適時打。1点差に詰め寄ると、3回には先頭の荻野が左翼線への二塁打で出塁し、1死三塁から清田の遊ゴロで生還して同点とした。

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