注目の一戦(栗東)

 こんにちは、山本です。本日もいつも通りの週末モードで、パッチパチといきましょう♪

 さて、つい先日のこと。何げなく見ていたテレビ番組で、「絆創膏」について触れていたんです。まぁ、一般的には「ばんそうこう」と呼ばれることが多いと思うんですが、九州地方で育ったワタクシは「リバテープ」と呼びます。皆さんもこの呼び方、なじみが薄いんですかね。関西に来た当初は友人たちに九州から持ち込んだ方言のごとく扱われ、結構な「イジリ」を受けたものですわ。ただ、子供の頃にすり込まれたモノはなかなか変えようがなく、今でも「リバテープ派」です。

 そもそも、何で九州は「リバテープ」と呼ぶようになったのか。以前に調べたことがありました。実は熊本県にリバテープ製薬という会社があるらしいんですよね。それが「リバテープ」の呼び方に結びついているらしい。地元に根付いていたんですね、この呼び方。しかし、絆創膏って地域によって、色々な呼び方があるようで、一番メジャーなのは「バンドエイド」っぽいけど、他にも「カットバン」や「サビオ」などなど。なかなか、調べていくと面白いものです。

 ということで、リバテープを使うようなケガに気をつけつつ、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 阪神5Rは芝1800メートルの新馬です。宝塚記念デーのこの距離の新馬といえば、素質馬ぞろいのイメージが強く、実際にここ3年は17年のダノンプレミアムなど勝ち馬がすべて重賞ホースになっています。ちなみに宝塚記念デーに芝1800の新馬が行われるのは12年以降なんですが、3勝していたのがアンバーミニー、ピオネロ、ティルナノーグの松永幹厩舎。今年も【マッチレスギフト(牝、父Frankel、母Minorette)】が予定していましたが、先日も書いたようにデビューは先送り。少し残念です。

 藤岡厩舎の【テンバガー(牡、父モーリス、母トップセラー)】は「体も動きもすばらしい」と藤岡調教師の評価が春先から非常に高かった馬。栗東に入った時も「やっぱりいいね、距離の融通も利きそう」と好感触でしたしね。須貝厩舎の【アレクサンドロス(牡、父ハーツクライ、母オールザウェイベイビー)】は須貝調教師が「少しでも長い距離を使いたい」と早くからここに照準を絞ってきました。

 動きのよさなら安田隆厩舎の【ダノンザキッド(牡、父ジャスタウェイ、母エピックラヴ)】でしょうね。安田助手は「まだ体の使い方に幼さがある」と口にしながら、「それでも、時計は出ますね。折り合いは問題ないし、距離は融通が利くと思います」と話していましたよね。あと、ダノンファンタジーの妹になる【パタゴニア(牝、父キズナ、母ライフフォーセール)】は素質でどれだけ迫れるかという感じでしょうね。

 さて、ここに【ノボリスターリー(牡、父ドゥラメンテ、母ダリオール)】を送り込むのが平田厩舎。「まだ緩くて、能力を出し切れない」と平田調教師は現状の調教での走りを振り返りつつ、「後々は走ってくると思うので、まずはどこまでやれるかだと思う」と話していました。これからのデビューを控えている組で注目は【ギャラントウォリア(牡、父スクリーンヒーロー、母マルバイユ)】。7月12日の函館芝1800メートルを池添Jで予定しています。上に平田厩舎ではグランデッツァがいますね。「上とは体形が違う。ただ、能力は感じているよ」と話していました。他にも半兄にゴールドドリームを持つ【ゴールドジャーニー(牝、父ダイワメジャー、母モンヴェール)】がゲート試験で合格しましたが、こちらは一度、放牧に出されたようです。

 あと、友道厩舎は今週の函館で全姉にデゼルを持つ良血馬の【オヌール(牝、父ディープインパクト、母アヴニールセルタン)】と【ムーンビード(牝、父American Pharoah、母イブニングジュエル)】がゲート試験で合格したようですね。この2頭も秋デビュー予定で、函館ゲート試験合格組で札幌デビューの可能性があるのは【クールファイブ(牡、父ルーラーシップ、母トゥザハピネス)】ぐらい。あとは秋の予定です。これで友道厩舎のゲート試験合格は恐らく19頭。これはスゴい…。そうそう、ゲート試験に合格している【シャドウエリス(牝、父ハーツクライ、母パールシャドウ)】が近いうちに栗東へ入ってくるとのこと。新潟前半でのデビューを目指すようですね。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神12R・5ペガサス(ここは強敵不在。自在に立ち回れる安定感はピカイチで、まず大崩れはない)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神1R・8ウインシルヴェリオ(結構、骨っぽい相手と走ってきた。前走は大外枠からの先行策。ダートもこなせるはず)

阪神7R・5メラーキ(立て直した。調教の動きは現級で上位級)

函館3R・9ジュンジュン(前走が見せ場十分。時計かかる芝も合うはず)

函館11R・6ロードグラディオ(1400メートルは忙しかった。この距離で見直す)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請