【甲府】ドゥドゥ2発、後半ロスタイム太田リーグ戦1号で新潟とドロー

2得点と活躍した甲府のドゥドゥ(カメラ・古川浩司)
2得点と活躍した甲府のドゥドゥ(カメラ・古川浩司)

◆明治安田生命J2リーグ▽第2節 甲府3―3新潟(27日・山梨中銀スタジアム)

 J2が27日、新型コロナウイルス感染拡大の影響による中断から約4か月ぶりに再開。甲府はホームで新潟と3―3で引き分けた。

 前半はFWドゥドゥ(30)の2発で2―2。「この日(再開日)のために、努力をしてくれた人に感謝の気持ちでいっぱい」と攻撃陣をけん引する背番号10が存在感を発揮した。

 後半、1点を失って迎えたロスタイム4分には、DF内田健太(30)のロングスローをFW金園英学(31)が頭でつなぎ、最後はFW太田修介(24)が体を投げ出しながら劇的同点弾。土壇場で勝ち点1を手に入れた。

 甲府の下部組織出身の太田は、大卒プロ3年目でのリーグ戦1号に「うれしい気持ちもありますが、遅いと思っています」と正直な思いも口にした。それでも途中出場からゴールを決め、チームを敗戦の危機から救った。

 今季はシーズン前のキャンプから好調だった太田だが、2月23日の町田との開幕戦(0△0)前はコンディションを落とし、ベンチ外に。それだけに「悔しい思いをした。今日、チャンスがあったら結果を残せるようにと強い気持ちで臨みました」と振り返った。

 2試合を終え、2引き分け。次節のアウェー・松本戦(7月4日)へ向け、太田は「しっかり勝って、いい流れに持っていきたいです」と気合い。ドゥドゥも「みんな努力していることが結果につながっているが、もっと成長しないといけない」と気を引き締め直した。

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