富士大・豊田圭史監督が6月で退任、神奈川・武相高の新監督に就任

富士大の豊田圭史監督
富士大の豊田圭史監督

 北東北大学野球リーグでかつて10連覇を達成した強豪・富士大(岩手)の豊田圭史監督(36)が今月末で退任し、武相(神奈川)の監督に就任することが27日、わかった。新チームのスタートに合わせ、8月以降から指導を始める予定となっている。

 豊田監督は2009年から富士大コーチを務め、14年から監督に就任。西武・山川穂高内野手(28)や西武・外崎修汰内野手(27)ら、コーチ時代を含めて7人のプロ野球選手輩出に関わった。チームも14年春季から18年秋季まで、リーグ記録となる10連覇を達成。監督として全日本大学野球選手権に5度、明治神宮大会に3度出場した。武相は夏4度甲子園出場の私学。近年は他の強豪私学の前に後れを取り、昨秋は県大会2回戦で敗退した。

 この日、岩手・花巻市内の同校グラウンドで青森大と最後のオープン戦を実施。大学に続き母校を指揮する豊田監督は、「ここで得たものを生かして、また次のステージでチャレンジしていきたい」と抱負を語った。富士大は現コーチの安田慎太郎氏(35)が次期監督に昇格する。また元専大北上(岩手)監督の白浜暁氏(37)が武相のコーチに就任する。

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