スーパー・タイガー、旗揚げ15周年記念マッチで藤田軍に勝利…「必ずタイトルを取り返す」…6・26リアルジャパン無観客マッチ全成績

スーパー・タイガー
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◆リアルジャパン「ストロングスタイルVol.6」(26日、ストロングスタイル特設ホール)=無観客

 初代タイガーマスクの佐山サトル(62)が主宰する「リアルジャパンプロレス」は25日、無観客試合で行う旗揚げ15周年記念大会「ストロングスタイルVol.6」が26日、ストロングスタイル特設ホールで行われた。

 今大会は、当初、6月25日に後楽園ホールで開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で日程をこの日に変更し無観客でニコニコプロレスチャンネルで放送する大会となった。メインイベントでスーパー・タイガー率いる「リアルジャパン軍」とレジェンド王者の藤田和之が大将の「藤田軍」が8人タッグで全面激突した。スーパーは船木誠勝、アレクサンダー大塚、スーパー・ライダーと組み、一方の藤田は、ケンドー・カシン、杉浦貴、NOSAWEA論外とタッグを結成。試合は、23分46秒、スーパーが胴締めチキンウイングフェイスロックで論外を破り、旗揚げ15周年記念マッチを勝利で飾った。

 昨年9月に藤田からレジェンド王座を奪われ、今年3月の大会でもタッグ戦で敗れていたスーパーは、ようやく藤田軍から一矢報いる勝利に試合後、リング上で藤田へ「まだお前にシングルで追いついてないのは分かっている。必ず振り向かせてタイトルを取り返してやる」とレジェンド王座奪回を誓った。

 15周年記念大会だったが師匠の初代タイガーが原因不明の病で闘病中のため来場できなかった。不在の師匠に代わってリアルジャパンの看板を守ったスーパー・タイガーは「ここから真のリアルジャパンプロレスが始まりました」と明かしていた。平井丈雅代表は「今日を新たなスタートラインとして今まで以上に佐山サトルの思いを受けて突き進んで行きたいと思います」と涙ぐんでいた。

 ▼6・26の全成績は以下の通り。

 ▼メインイベント 「リアルジャパン軍」対「藤田軍」全面対抗戦8人タッグマッチ60分一本勝負

〇スーパー・タイガー、船木誠勝、アレクサンダー大塚、スーパー・ライダー(23分46秒、胴締めチキンウイングフェイスロック)藤田和之、ケンドー・カシン、杉浦貴、NOSAWA論外●

 ▼UWAアジアパシフィック選手権60分一本勝負

〇王者・間下隼人(12分38秒、リアルデンジャラスバックドロップ→体固め)挑戦者・横山佳和●

 ▼タッグマッチ30分一本勝負

〇ロッキー川村、岩崎孝樹(13分51秒、スクールボーイ)雷神矢口●、将軍岡本

 ▼女子プロレスタッグマッチ30分一本勝負

〇朱里、尾崎妹加(15分40秒、バズリーキック→エビ固め)松本都●、優宇

 ▼30分一本勝負

〇鈴木秀樹(10分23秒、ダブルアームスープレックス固め)日高郁人●

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