【ヤクルト】4点リード守れず巨人に逆転負け 高津監督「石川に勝たせたかった」

ヤクルト・高津監督
ヤクルト・高津監督

◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト5―6巨人(26日・神宮)

 ヤクルトは最大4点リードを守れず、終盤に逆転負け。6回1失点で勝利投手の権利を持って降板した石川の今季初勝利はならなかった。

 石川は2回に陽に先制の一発を献上したが、その後は粘り強い投球で追加点を許さない。打っても、相手先発の菅野から3回にチーム初安打となる右前安打を放ち、2リーグ制後の投手で史上6人目となる入団19年連続安打をマークした。40歳左腕の力投が打線のリズムを作り、6回無死一塁で山田哲が逆転の3号2ランを放つなど一挙5得点。あとは勝利の方程式で逃げ切るだけだったが、梅野、マクガフ、8回途中から執念の采配で投入した石山がそれぞれ失点を重ねた。

 3カード連続初戦黒星を喫した高津監督は「やっぱりクローズアップされるのは最後の3イニングじゃないですかね。そこで逃げ切れないのが今の投手陣なのかなという感じがします。石川は開幕の時もそうなんですけど、さすがだなと。石川に勝たせたかったのが正直なところです。今日やられても、明日マウンドに立たなければいけないのがリリーフの仕事なので、しっかり切り替えてほしい」と前を向いた。

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