初代タイガーマスク、旗揚げ15周年大会にビデオメッセージで登場「7月にすごい発表をします」…6・26リアルジャパン無観客マッチ

ビデオメッセージを送った初代タイガーマスク
ビデオメッセージを送った初代タイガーマスク

◆リアルジャパン「ストロングスタイルVol.6」(26日、ストロングスタイル特設ホール)=無観客

 初代タイガーマスクの佐山サトル(62)が主宰する「リアルジャパンプロレス」は25日、無観客試合で行う旗揚げ15周年記念大会「ストロングスタイルVol.6」が26日、ストロングスタイル特設ホールで行われた。

 初代タイガーは2016年12月の6人タッグマッチを最後に心臓疾患などの影響で欠場が続いており、現在、闘病生活を送っている。体調は回復へ向かっているが、今回の大会は、新型コロナウイルス感染症の影響から大事を取って来場はかなわなかったが、ビデオでファンへ旗揚げ15周年へのメッセージを送った。

 初代タイガーが姿を見せるのは、今年2月15日に都内で行われたトークイベント以来、4か月ぶりとなった。ビデオで初代タイガーは、ファン、関係者への感謝を捧げ、旗揚げ15周年記念大会に「私たちは今日から新しいレールを走って行きます。レールの上を石炭を焚いて進むことは誰でもできます。私たちに新間寿がいる以上、新間の力で機関車を飛行機のごとく上空へ飛んでいって素晴らしい大会にしていきます。すごいプロレスが生まれてくることを期待してください」と力強い口調で今後の団体の飛躍を約束した。

 さらに「7月に私は、すごい発表をいたします。世間中があっと驚くようなすごい発表です。これを待っていてください。コロナ騒ぎではありますが応援していただけるみなさんのために突き抜けてその発表と共に重大なニュースを流していきます」と予告していた。

 44年前のこの日、日本武道館でアントニオ猪木とムハマド・アリの格闘技世界一決定戦をプロデュースした新間寿会長は「タイガーが私に常々言っていることは、『私は格闘技界の眼目であり、格闘技界の柱となり、格闘技界の戦う神とならん、そんな思いでアントニオ猪木、力道山先生から伝わったこのプロレスを末永く未来に続けていきたい』。そういう思いでビデオメッッセージを届けてくれました」とタイガーの思いを代弁していた。

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