滋賀大津が小学生の部一番乗り 昨夏超え「全国3位以上」を目指す!…第51回日本少年野球選手権大会滋賀県支部予選

選手権出場を決め喜ぶ滋賀大津ナイン
選手権出場を決め喜ぶ滋賀大津ナイン

◆第51回日本少年野球選手権大会支部予選 ◇小学生の部【リーグ戦】滋賀大津ボーイズ20―1京都二条ボーイズ=4回コールド=(20、21日・不動川公園多目的グラウンド)

 「リポビタンカップ第51回日本少年野球選手権大会」(8月8~13日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)の京滋予選(リーグ戦)では、滋賀大津ボーイズ(滋賀県支部)が2戦連続でコールド勝ち。小学生の部で本大会出場一番乗りを決めた。

 滋賀大津が満点の内容で全国大会への切符を手中に収めた。勝てば選手権出場が決まる京都洛北との大一番。初回2死二塁から松林主将の中前打で先制すると、猪飼が右越えへ2点本塁打を放ち、いきなり3点を奪った。4回には先頭の山崎が左中間へ本塁打。すると1死二塁から、今度は中西が「猪飼、山崎が打ったので僕も負けないように」と、左中間へ豪快な2ラン本塁打を放った。

 投げては先発・中西が「ボールが真ん中寄りにいってしまった」と反省するも3回を無安打投球。4回からは前日も好投した山中が「昨日は制球重視だったが、今日は気持ちを強く持って全力で投げた」と3者凡退で仕留めて試合を締めた。

 投打ががっちりかみ合っての快勝。1安打2犠飛で3打点と4番の役目も果たした松林は「2人の良い投手がいるので、僕は声を出してチームを盛り上げていく」と謙遜しながらも、先をしっかり見据えた。川崎監督も「全国でも3位以上を目指す」と昨夏以上の目標を掲げた。我慢した春、そのうっぷんを夏の大舞台で晴らす。

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