八代英輝弁護士、在宅勤務定着化に「会社来いっていう上司はいきなり携帯電話をかけてくる上司と同じ」

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 26日放送のTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、カルビーが原則在宅勤務とした措置を無期限で延長し、業務に支障がないと会社が判断した場合は単身赴任を解除して家族と暮らせるようにする新たな働き方を7月1日から始めると発表したことを報じた。

 対象は本社や営業拠点などの勤務者約800人で、国内社員の2割強に当たる。ウェブ会議や契約書の電子押印などを活用し、出社率を3割前後に抑える。カルビーはコロナ感染防止のため、3月下旬から在宅勤務を原則としてきた。通勤時間の削減やITによる業務効率化の効果があり、本格的な導入を決めた。単身赴任の解除では、家族との生活を充実させ、仕事の効率化につなげてもらう狙いがある。

 コメンテーターの八代英輝弁護士は、在宅勤務について「うちの事務所もテレワークを常態化することにしました」と明かし「これから都心のオフィス需要ってだんだん下がっていくんじゃないかな。そんな広いオフィス必要なくて」と指摘した。

 さらに「今まで労働者って会社へ行く事が大きな労働者としての責務だった。だからこそ労災が通勤時におりたんですけど」とした上で今後、在宅勤務が増える事を見据え「そのうち会社に来いっていう上司はいきなり携帯電話をかけてくる上司と同じ様な扱いされると思います」とコメントしていた。

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