【ソフトバンク】ドラ3の津森宥紀がルーキー一番星 3日前には満塁弾を被弾

プロ初勝利のウィニングボールを手に笑顔のソフトバンク・津森
プロ初勝利のウィニングボールを手に笑顔のソフトバンク・津森

 ◆西武6―9ソフトバンク(24日・メットライフD)

 ソフトバンクのドラフト3位ルーキー・津森宥紀投手(22)が12球団のルーキー一番乗りでプロ1勝目を手にした。デビュー戦だった21日のロッテ戦(ペイペイD)では、井上にグランドスラムを被弾。初登板の投手が第1打者に満塁ホームランを許すというプロ野球史上初の“悲劇”を味わったが、3日後に勝利の美酒に酔った。「やっぱりうれしい。こんなに早く勝利が自分のものになると思ってなかった」と喜んだ。

 持ち味の強気の投球で流れを呼び込んだ。5回先頭の山川に死球を与えたが、後続を封じ無失点。直後の6回に今宮の逆転弾が飛び出した。昨年、開幕戦でルーキー一番星を飾った甲斐野はその後、「勝利の方程式」入り。65試合に登板し、日本一に貢献した。「(内角攻めは)自分の持ち味。どんどん攻めていきたい」。津森も先輩右腕の背中を追い、今後の活躍を誓った。

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