【阪神】ボーアに待望の来日初安打もわずか1得点で単独最下位転落… 矢野監督「なかなかつながらない」

4回3失点で敗戦投手となった阪神・ガンケル
4回3失点で敗戦投手となった阪神・ガンケル
3回、マルテの二塁内野安打が判定で二ゴロに変更され、意気消沈する阪神・矢野監督(左)
3回、マルテの二塁内野安打が判定で二ゴロに変更され、意気消沈する阪神・矢野監督(左)

◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト6―1阪神(24日・神宮)

 阪神がヤクルトに完敗を喫し、借金3で単独最下位に転落。矢野監督は「なかなか(打線が)つながらないというのが現状。どうしても試合が重くなるしね」と嘆いた。

 来日初登板の先発・ガンケルは初回につまずいた。2安打と四球で無死満塁とされると、村上の一ゴロの間に先制点を許す。雄平の左犠飛、山崎の左前適時打でいきなり3点を失った。4回7安打3失点で初黒星の右腕は「初回は気持ちが入りすぎてしまい、球をうまくコントロールすることができなかった」。指揮官は「(次回登板は)現状はないかな。ガルシアとガンケルという(外国人)枠の中で、ガルシアの方が状態的には上なのかな」と2軍降格を示唆した。

 打線は3回に糸井の併殺打の間に取った1点のみ。7回には6番・ボーアに19打席目で待望の来日初安打が飛び出したが、9回も無死一塁で4番・マルテが三ゴロ併殺打に倒れるなど元気なく敗戦。23日のヤクルト戦(神宮)で開幕からの連敗を3で止めたが、勢いは続かなかった。

4回3失点で敗戦投手となった阪神・ガンケル
3回、マルテの二塁内野安打が判定で二ゴロに変更され、意気消沈する阪神・矢野監督(左)
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