【オリックス】T―岡田が一時逆転の1号3ラン「最高の結果に」

2回、右越えに今季1号3ランを放つオリックス・T-岡田
2回、右越えに今季1号3ランを放つオリックス・T-岡田

◆オリックス―ロッテ(24日・ZOZOマリン)

 T―岡田が今季1号を放った。3点をリードされた2回、安達の適時打で1点を返した後の2死一、二塁の好機。小島の2球目、真ん中から少し内寄りに入った142キロの直球を力強く振り抜いた。右翼へ高い放物線を描いた打球は、フェンス際でグラブを伸ばしてジャンプしたマーティンの頭上を越えてスタンドインした。

 価値ある一時逆転の今季1号3ランに、T―岡田は「少し詰まっていましたが、うまく風に乗ってスタンドまで届いてくれました。いいところで打てて良かったですし、逆転打という最高の結果になってくれて良かったです」と喜びのコメントを寄せた。

 2010年のホームラン王だが、昨季は出場20試合で打率1割2分、1本塁打、2打点と不振を極めた。プロ15年目を迎える今季は、巻き返しへオフから目の色を変えて取り組んできた。西村監督は超攻撃型オーダーの象徴とする1番で起用。開幕からの2試合は無安打だったが、3戦目に今季初安打を含む3安打2打点でチームの初勝利に貢献した。

 そして今季5戦目、21打席目に描いた待望のアーチ。目覚めの一発として、ここから量産態勢に入る。

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