【浦和】クラウドファンディング開始4日で7200万円超え 立花社長「レッズがいかに幸せなクラブか認識」

オンラインで取材に応じた浦和の立花洋一社長
オンラインで取材に応じた浦和の立花洋一社長

 浦和の立花洋一社長(60)が24日、オンラインで取材に応じ、新型コロナ禍の新たな取り組みについて報告した。

 今月20日の午後5時からクラブ初のクラウドファンディングプロジェクト「ONE HEART TOGETHER!~浦和レッズの未来のために~」を開始。丸4日が経過したこの日同5時の時点で、3832人から約7275万円の支援金が集まった。早くも目標金額の1億円の達成が見えてきたが、当初の予定通り、8月末まで支援を受け付けていくという。

 コロナ禍による無観客試合の開催などで、今年度は前年度比約20億円の減収と約10億円の赤字となる可能性がある中で実施した新たな試み。立花社長は「浦和レッズがいかに幸せなクラブかを認識した。感謝の言葉以外見つかりません。選手、監督が一丸となって、クラウドファンディングには取り組んでいます。温かい支援者から温かい言葉をいただき、一つ一つをかみ締めています」と万感の思いを語った。

 また、インターネット上で寄付を募る「投げ銭システム」の公式戦での導入にも言及した。今月13日に練習試合・町田戦(埼玉)をライブ配信し、Jリーグも導入を見据えている「投げ銭システム」をクラブ初実施。総支援額は非公表ながら、最高で1口10万円の寄付が出るなど盛況だった。

 立花社長は今季のリーグ戦をホーム・アウェー問わずライブ配信し、投げ銭企画を実施することを検討していると説明。「町田戦でのトライを受けて、さらに中身をより良いものにしていこうと進めている。リーグが再開する7月4日に向けて準備している」と早ければ7月4日の横浜M戦(埼玉)で導入する方針を明かした。

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