橋下徹氏「リツイート」訴訟で二審の判決支持に「リツイートはビラ貼り・ビラ配りと同じ行為です」

スポーツ報知
橋下徹氏

 元大阪府知事の橋下徹氏が24日、自身のツイッターを更新した。

 橋下氏は、ツイッターの「リツイート」で名誉を傷つけられたとして、自身がジャーナリストの岩上安身氏に慰謝料など110万円の損害賠償を求めた訴訟の大阪高裁での控訴審判決で西川知一郎裁判長は岩上氏に33万円の支払いを命じた一審・大阪地裁判決を支持し、岩上氏側の控訴を棄却したことを報じるネット記事を貼り付けた。

 二審で判決が支持されたことに橋下氏は「皆さん、リツイートにも責任が生じるルールが形成されました。安易なリツイートで他人を傷付けることがないように最深の注意を払いましょう。リツイートはビラ貼り・ビラ配りと同じ行為です」とツイートした。

 さらに「木村花さんのような事件を二度と起こさないように、SNS利用者はリツイートの責任を肝に銘じましょう。表現の自由やリツイートの自由は絶対的なものではありません。今後は匿名発信者の特定も容易になります。まずいリツイートをしたなと心当たりのある方は、至急相手方に謝罪の上、削除しましょう」とつづった。

 その上で「なお、こっそり削除するだけでは責任を免れません。しっかり相手方に謝罪して赦しを請わなければなりません。いったんリツイートした以上、謝罪しても責任を負わされることが原則なので、とにかく相手方に誠意を見せるべきです。岩上安身氏のような態度は絶対にやってはいけない典型例です。参照を」と連続ツイートしていた。

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