北海道サッカー協会、吉田一彦新会長「銀行マンでの経験生かす」

新役員会見を行った(左から)越山副会長、吉田会長、石井専務理事
新役員会見を行った(左から)越山副会長、吉田会長、石井専務理事

 北海道サッカー協会は20、21年度の新役員に就任した吉田一彦会長(68)、越山賢一副会長(64)、石井肇専務理事(61)の会見を22日、札幌市内で行った。吉田会長は「ビジネスの世界で生きてきたサッカー大好きおじさんです。自分の経験を生かしていきたい」と語った。

 吉田会長は札幌北高でサッカーを始め、北大卒業後札幌蹴球団でプレー。今回、当時の監督で前会長の鈴木重男氏から要請され就任した。会社員時代は住友信託銀行シアトル現地法人CFO、投資会社・ユニアジアグループリミテッドの会長兼CEOを務めるなど経営者としての豊富な経験を持つ。「組織運営、会社運営は共通するものがある」とけん引する。道教育大岩見沢で1982年から指導する越山副会長、Jリーグ5チームでテクニカルダイレクターなどを務めた石井専務理事と現場を深く知る2人も役員となり「たくさんの方に支えられて頑張りたい」と意気込んだ。

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