【札幌】鈴木武蔵がJ3相模原との練習試合で2発、筋肉量アップで「当たりも前より強くなった」

J3相模原との練習試合でボールをキープする札幌FW鈴木(右)(クラブ提供)
J3相模原との練習試合でボールをキープする札幌FW鈴木(右)(クラブ提供)

 J1北海道コンサドーレ札幌が、リーグ再開11日前の戦いを制した。22日から関東キャンプ中のチームは23日、千葉県内でJ3相模原と非公開の練習試合を行い、3―0で勝利した。3か月ぶりとなる対外試合を終え、後半45分間で2得点したFW鈴木武蔵(26)は「内容はすごくポジティブなものがたくさん見られた。いい練習試合だった」と穏やかな表情で振り返った。

 中断期間中は紅白戦でしか実戦感覚を養えなかった。武蔵は「連係はいいものを出せていた。ただ時間帯によっては前に急ぎすぎ、イージーなところでカウンターを受けた。そこを慌てずにゲームを進められれば、よりいいチームになれる」と口にした。7月4日の横浜C戦から再び始まる戦いへ、プロ相手に見つけた課題を精査し、組織力向上を図る。

 2―4で敗れた敵地での開幕戦(2月22日、対柏)でゴールを挙げた武蔵だが、更なる進化を目指してきた。「頑張って食べるようにして、体重を4キロ増やした。筋肉量が上がって、当たりも前より強くなったと思う」と手応えも得た。

 27日には再開戦前最後となる練習試合に臨む。「正直もっともっと点を取りたい気持ちなので。動きの部分は突き詰めていかないと」。今季の目標は昨季の13点から大幅増の20得点。そこにつなげるためにも、再開1週間前の一戦でも貪欲に結果を追い求める。

(砂田 秀人)

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