【ヤクルト】打線が4安打1得点で連敗 高津監督「追いかけるのは簡単ではない」

6回無死一、二塁で降板するイノーア
6回無死一、二塁で降板するイノーア

◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト1―4阪神(23日・神宮)

 ヤクルトは相手先発の青柳らの攻略にてこずり、8回まで無得点。9回に18イニングぶりの得点となる1点を返すのがやっとで、今季初の連敗を喫した。

 初回に先発のイノーアが糸井の先制二塁打とマルテの2ランで3点を献上。相手先発の青柳には昨季も11打席無安打の山田哲をはじめ苦しめられたが、この日の打線は7回途中まで1安打しか浴びせられなかった。9回は2死から青木が中越え二塁打で出塁すると、4番の村上が左前適時打をマークした。

 高津監督は「初回に1点を取られた後の2ランも痛かったですが、打つ方がなかなか出塁すらできない状態が続いたので、早い回に1点でも2点でも返しておけば…。初回によーいどんで3点取られると、追いかけるのは簡単ではない」と振り返った。

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