茨城の独自大会の組み合わせ決まる 常総学院のWエース「最後に強い常総を見せたい」

スポーツ報知
茨城の独自大会優勝を誓う常総学院の一條、菊地(右)

 中止になった夏の茨城大会に代わる独自大会の組み合わせが、23日に決まった。県北、水戸、県南、県西の4つの地区に分けて2回戦まで決定。3回戦以降は後日、改めて抽選する。

 県南の名門・常総学院は、18日に取手二と取手松陽の勝者と初戦を迎える。主に先発を務める身長189センチ、最速146キロの一條力真投手(3年)は、昨秋の関東大会のあと体重が12キロ増え、今月の練習試合で最速を2キロ上げた。「自信になった。霞ケ浦を相手に完投できれば最高」と同じ県南地区の強豪の名を挙げて闘志を燃やす。

 一方、最速150キロを誇る菊地竜雅投手(3年)は、「相手に傾きかけた流れを一気に持ってくるのが好き」とリリーフでの活躍をイメージする。戦いたい相手に挙げたのは、県北地区の明秀日立。「中学生の時の全国大会で戦って負けた神戸のチームの選手が3人いるので」と“リベンジ”を狙う。

 甲子園で、春夏1回ずつの優勝がある常総学院だが、2016年夏以降、大舞台から遠ざかっている。甲子園につながる大会ではないが、Wエースは「最後に強い常総を見せたい」と声をそろえた。

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