Jリーグ・村井満チェアマン、投げ銭システム導入に「考え方として前向きに取り組んでいく余地がある」

村井満チェアマン
村井満チェアマン

 Jリーグは22日、第10回臨時合同委員会を行い、委員会後に村井満チェアマンがオンライン取材に応じた。

 J2、J3は27日より、J1は7月4日に無観客で再開する。再開に向け、練習試合を行う各クラブの中には、ファンとの交流の一環として、ネット上で寄付を募る「投げ銭システム」を導入するクラブもある。

 実際の試合で投げ銭システムを導入することへの見解について、村井チェアマンは「ファン、サポーターの皆さんに視聴しながら関わってもらうこと、いいプレーに激励してもらうことは、考え方として前向きに取り組んでいく余地がある」とコメントした。

 ただ、導入にあたって懸念されるリスクもあり、「資金決済法に抵触しないというはっきりした内容で提供できる必要がある。想定されるリスクをリーグがクラブに提示して、クラブに判断してもらうことになる。何に対してお金を払ったのか曖昧な状況では、資金決算法のグレーなところになる」と話した。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請