仙台育英、主将・田中が初回先頭打者弾で秋田・明桜撃破 須江監督「期待通りの活躍」

ノースアジア大明桜のプロ注目右腕・佐々木湧生から先頭打者本塁打を放った仙台育英・田中祥都(カメラ・長井 毅)
ノースアジア大明桜のプロ注目右腕・佐々木湧生から先頭打者本塁打を放った仙台育英・田中祥都(カメラ・長井 毅)

◆練習試合・仙台育英4―0ノースアジア大明桜(21日・仙台育英グラウンド)

 宮城県内で21日、強豪私学同士の練習試合が行われた。仙台育英(宮城)の田中祥都(しょうと)主将(3年)は「1番・二塁」でスタメン出場。初回に決勝となる先頭打者弾を放った。相手先発の最速141キロ右腕・佐々木湧生投手(3年)から右越えに一発を放った。須江航監督(37)は「田中のホームランは大きかった。期待通りの活躍。主将としてよくやってくれている」と目を細めた。

 前日の青森山田戦でも2安打を放つなど2戦連続のマルチ安打でチームをけん引した。本人は大学進学を希望しているが、あるパ・リーグスカウトは「足もあって、パンチ力もある。いいですよ」と高く評価する。コロナ禍の影響で夏の甲子園が中止となり、プロ入りだけでなく、大学関係者へのアピールの場も少なくなっている状況。逆境の中でも地道に力をつけていく。

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