ドラフト候補・仙台育英の入江大樹、アッパー気味のスイングを試行中

ドジャースのベリンジャーのフォームを意識する仙台育英・入江は6回に中前打を放つ
ドジャースのベリンジャーのフォームを意識する仙台育英・入江は6回に中前打を放つ

 東北地区の高校野球は県外移動が“解禁”されてきており、20日は各地で練習試合が行われた。

 青森山田(青森)と対戦した、仙台育英(宮城)の今秋ドラフト候補・入江大樹内野手(3年)は「4番・遊撃」で先発。6回に小牟田から中前打を放つなど4打数1安打1打点をマークした。ドジャースのC・ベリンジャーの打撃フォームを参考にアッパー気味のスイングを試している最中だが、「捉えた時の打球は木製でも金属と変わらないくらい飛ぶけど、試合になると1球で仕留められていない」と課題を挙げた。高校通算15発の未完の大器は、大舞台を目指し鍛錬を続ける。

 ◆東北大会が正式決定 この日、東北大会の開催(8月9~11日、宮城・石巻市民)が正式決定し、各校の監督も前向きな反応をみせた。各県の代替大会優勝校が参加。学法石川・佐々木監督は「みんなのモチベーションのためにもいいことだと思います。何はともあれ、福島を制覇しなきゃいけませんね」と意欲。東北学院榴ケ岡・佐々木貴紀監督は「県の次のステップがあるという気持ち」と感じながら、「県のてっぺんを取りにいく気持ちは変わらない」。仙台育英・須江監督は「出場が決まれば1、2年生も出るかもしれません。3年生は次の世代に継承していくための気持ちで、となる」と話した。

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