ヴォレアス北海道・古田史郎主将が地域貢献へアタック「元気届けたい」

“エアタッチ”で結束を誓った新法人代表理事の古田(中)、理事の辰巳(右)とサポートを約束した曽田氏
“エアタッチ”で結束を誓った新法人代表理事の古田(中)、理事の辰巳(右)とサポートを約束した曽田氏

 バレーボールV2(2部)ヴォレアス北海道(旭川)のエース古田史郎主将(32)は20日、旭川市内で、「一般社団法人 A―bank 旭川」の設立会見を行った。

 現役選手や元選手をスポーツイベントや、青少年指導などに派遣し社会貢献活動を行うもので、親交の深い元J1コンサドーレ札幌選手で一般社団法人A―bank北海道代表理事の曽田雄志氏(41)の取り組みを手本にした。

 新法人代表理事に就任した古田は「新型コロナ禍でV1との入れ替え戦も中止となったが、大変な中、多くの応援をいただいた。今度は僕たちがスポーツの力を使って地域に元気を届けたかった」と設立理由を説明。曽田氏も「現役選手がアクションを起こすのは素晴らしい。僕たちの築いたベースを使い、旭川の特徴、個性を生かした事業を展開してほしい」とエールを送った。

 新法人にはセッター辰巳遼(24)も理事で参加。今後、地元出身五輪メダリストらにも参加を呼びかける。

 21日には早速、旭川市内でコロナ禍救済の高校女子ソフトボール交流戦も主催。両選手もゲスト参加。古田は「曽田さんとの『縁』を生かし、アスリートの『円』を作り、スポーツを通し、地域との『輪』に広げ、共に成長していきたい」とチームとの“二刀流”に闘志を見せた。(小林 聖孝)

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