【BCリーグ】福島開幕戦飾れず…鈴木駿輔「気持ちで負けない」7K力投も

鈴木は7奪三振の力投を見せるも7回途中5失点で降板
鈴木は7奪三振の力投を見せるも7回途中5失点で降板

 約2か月遅れでプロ野球独立リーグのBCリーグが20日に開幕した。BC福島がホームあいづ球場で、同地区群馬との開幕戦に挑み、6―11で敗れた。

 先発した鈴木駿輔投手(22)は、「気持ちで負けない」とマウンドに上がった。4回、真ん中高めに浮いたスライダーを左翼スタンドに運ばれると、7回にもおなじコースを再び本塁打された。7奪三振の力投も、5失点で7回途中交代となった。「もったいない球だった」と鈴木は悔しさをにじませながら、「先発投手として、最低でも3失点に抑えたい」と気持ちを切り替えた。

 失策も5つと、チームとして課題も多く見つかったが「開幕戦は何度やっても緊張するもの」と岩村明憲監督。「課題も含めて、全力疾走、グラウンドで駆け足といった、自分たちらしい野球を続けていきたい」と気持ちを新たにした。21日にも群馬と第2戦がある。福島らしい野球で勝利してみせる。(小山内 彩希)

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