宇都宮健児氏は自称「日本のサンダース氏」3度目都知事選挑戦…応援に野党大物ズラリ

 元日弁連会長の宇都宮健児氏宇都宮健児氏(73)は20日、都内の選挙事務所で、国民民主党の小沢一郎衆院議員(78)、立憲民主党の枝野幸男代表(56)、共産党の志位和夫委員長(65)、社民党の福島瑞穂党首(64)から都知事選に向けた激励を受けた。

 各党幹部が宇都宮氏支持で集結。接触を避けた肘タッチやエア握手、エアハグで共闘を誓った。宇都宮氏は「各政党の方々に来ていただいて、大変心強く感じます。7月5日までがんばり抜きます。ありがとうございます」と感謝した。小沢氏は「れいわ新選組」の山本太郎代表(45)支持とみられていたが、18日に宇都宮氏支持を表明している。

 同日午後に武蔵野市の吉祥寺駅前で行った街頭演説には、立民の菅直人元首相(73)も駆けつけた。約300人の聴衆を前に菅氏は、宇都宮氏が弁護士として取り組んできた消費者金融問題を例に挙げ、「私もいろいろなことを言ってきたが、言うことではなく、やってきたことで評価してください。グレーゾーン金利を廃止させた宇都宮さんは本物」と支持を訴えた。

 涙で声を詰まらせる場面もあった宇都宮氏は「3度目の都知事選挑戦。私はしぶとい人間です。日本のバーニー・サンダースとして、希望の持てる東京を作りたい」と、2016年と今年の米大統領選で民主党候補者争いに挑戦したサンダース氏に自身をなぞらえていた。

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