【中日】ドラフト2位・橋本侑樹、12球団新人“最速”デビューで1回無失点「めちゃくちゃ緊張しました」

プロ初登板した橋本
プロ初登板した橋本

◆「JERAセ・リーグ公式戦」ヤクルト6―2中日(20日・神宮)

 中日のドラフト2位・橋本侑樹投手(22)=大商大=が2点ビハインドの5回に2番手としてマウンドに上がり、3四球を与えながら1回を無失点に抑えた。

 先頭の坂口に四球も捕手・木下拓が二盗を阻止。山田哲、村上にも四球を出し2死一、三塁のピンチを招いたが、最後は塩見を三ゴロに斬った。

 試合後、橋本は「めちゃくちゃ緊張しました。投げている間もずっと緊張していて、走者が三塁にいったときにやっと緊張と力が抜けました」と苦笑い。「走者を四球で出してしまったのは良くなかったですが、0点で帰ってこれたことは良かった。次は最初から力を抜いて(3四球を)反省して、思ったところに投げられるようにしたい」と意気込んだ。

 2日のヤクルトとの練習試合(神宮)では2失策も絡み1イニング10失点(自責4)と炎上。再び同じマウンドでの登板機会が巡り、見事克服した。

 今季の新人投手の中では、12球団“最速”デビューとなった橋本。大商大ではノーヒットノーランを達成するなど、即戦力級の評価でプロの道に進んだ。「最速なのはうれしいですが、僕の目標は1軍にずっといることなので、1日1日を大切にしていきたい」。19日の開幕戦前に「気合を入れたい」と頭を丸刈りにした左腕が上々のスタートを切った。

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