バレーボールの新鍋理沙が現役引退

新鍋理沙
新鍋理沙

 バレーボールVリーグ女子の久光製薬は20日、新鍋理沙(29)が、今月末をもってチームを退団し、現役を引退することを発表した。新鍋は2008年から久光製薬でプレー。2012年ロンドン五輪では、日本女子で28年ぶりとなる銅メダル獲得に貢献し、今年の日本代表候補にも選ればれていたが、来年に延期となった東京五輪を待たずに引退を決断した形となった。後日、本人が会見を開き、詳しい経緯などを説明する。

 新鍋はチームの公式ホームページ上で以下の通り、コメントを発表した。

 この度、現役選手としての活動を引退することを決めました。小学校1年生から始めたバレーボールは、私にとって生活の全てでした。そのバレーボールの現役を引退することに、まだ実感が湧きません。

 久光製薬スプリングスに入団して11年間、苦しいときも楽しいときもありましたが、大好きなバレーボールを続けることができました。それもこれも支えていただいた皆様のお陰です。

 学生時代にバレーボールを指導していただいた恩師、いつも練習に付き合ってくれたチームスタッフ、ボールを繋いでくれた仲間、何より全国の会場で声援を送っていただいたファンの皆様、本当に沢山の方々のご指導とご声援に支えられバレーボールを続けてくることが出来ました。そのすべての皆様に心より感謝申し上げます。

 本当にありがとうございました。

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