木下翔太がイースタンヤング連覇…桐生・G3イースタンヤング

イースタンヤング連覇を決めた木下
イースタンヤング連覇を決めた木下

 ボートレース桐生の「G3第7回イースタンヤング」の優勝戦は19日、第12Rで行われた。1号艇の木下翔太(29)=大阪=がイン逃げで優勝し、第6回大会に続いて連覇。V賞金200万円と、9月にびわこで開催される「プレミアムG1第7回ヤングダービー」の優先出場権を獲得した。なお、3号艇の永井彪也はFに散り、そのF休みのため、自身の連覇がかかっていたヤングダービーには出場できなくなった。

 丸野がピット離れでのぞいても、永井がフライングで攻めてきても、木下は全く動じなかった。インからコンマ02のスタートを決め、悠々と1Mを先に回ると、2番手は遙か後方。大会連覇を確実なものにした。「素直にうれしい。スタートはだいぶ様子を見た。ドキッとしたけど、負けないのを行くつもりでした。1Mも完璧なターンができた」と胸を張った。

 昨年は6月・多摩川グラチャン、10月・児島ダービー、12月・住之江グランプリシリーズ戦のSG3大会で優勝戦に進出。現在は記念が主戦場だ。出場資格に年齢制限がある今回のイースタンヤングは「今年がラストですし、優勝する気持ちで来た」。格上で年長。2つのプライドを持って参戦し、オール連対Vの安定感でシリーズを締めくくった。

 正月の住之江オール大阪に続いて今年2度目、当地2度目、通算では15度目の優勝。優先出場権を得た9月のG1ヤングダービーは大本命となるが、その前に宮島グラチャン、三国G2甲子園、鳴門オーシャンカップにも出場する。「今年の前半は結果を出せずに駄目でしたが、優勝戦に乗れた大村(G168周年)、そして今節と集中できている。びわこはメッチャ好きなので頑張りたいし、SG、G1で結果を出したい」と今後の活躍を誓った。(佐々木 伸)

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