【ロッテ】和田康士朗が開幕戦で初出場初盗塁をマーク「成功できてうれしかった」

生還した代走・和田康士朗を迎える井口資仁監督
生還した代走・和田康士朗を迎える井口資仁監督

◆ソフトバンク2-1ロッテ(19日・福岡ペイペイドーム)

 ロッテの和田康士朗外野手(21)が1軍公式戦初出場で初盗塁を決めた。

 1点を追う9回、先頭の角中の内野安打に代走として出場すると、2死一塁でソフトバンクの捕手・甲斐から二盗を決め、初出場で初盗塁をマーク。和田がチャンスを広げた直後の2死一、二塁から中村奨の中前適時打で同点に追いついた。

「初出場が大事な場面での代走で、めちゃくちゃ緊張しました。キャッチャーも甲斐さんでしたが、盗塁を成功することができて、とてもうれしかったです」と和田。今月1日に支配下登録をされたばかりで高校時代は陸上部という異色の経歴を持つ3年目外野手。井口監督も「彼(和田)の盗塁で1点取れたので」と評価した。チームは黒星スタートとなったが、50メートル5秒8の俊足を武器に、和田が足でアピールした。

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