アンジャッシュ・渡部、違和感を覚えるほどの対応の早さ 芸能人の不倫報道とその後の対応を比較してみた

アンジャッシュ・渡部建
アンジャッシュ・渡部建

 アンジャッシュ・渡部建の複数女性との不倫が「週刊文春」の報道で明らかになった。

 司会を務める6日の生番組終了後に同誌の記者から直撃を受け、9日の日テレ系「ヒルナンデス!」を最後にテレビ画面から消えた。

 違和感を覚えるほどに際立ったのが、渡部側の対応の早さ。雑誌の発売2日前にテレビ、ラジオなど関係各所に自粛を申し入れ、発売前日の夕方には、不倫を認める謝罪コメントを出した。

 当たり前のことだが、芸能事務所は、記事が刷り上がるまでどんな内容になるか、どんな見出しになるかは分からない。記事を見た上で今後の対応を協議することになるが、記事が刷り上がる前に事実上の“白旗”宣言をしてしまったのだから、もっとやましいことがあったのでは―とさえ勘ぐってさえしまう。

 夫婦の問題だから、我々があれこれと言う資格はない。余計なお世話と思うが、最近3年間の芸能人の不倫報道と、その後の対応を見てみたい。

17年8月 斉藤由貴 50代医師との不倫報道

→雑誌発売後に会見、謝罪

17年12月 藤吉久美子 テレビ局プロデューサーとの不倫報道

→雑誌発売後に会見、謝罪

18年1月 小室哲哉 看護師女性との不倫疑惑

→雑誌発売後に会見、引退を表明

18年2月 豊原功補、小泉今日子 互いの公式サイトで不倫関係を公表

→後日別々に会見。結婚は否定も、恋愛関係を伴ったパートナーと発言

19年5月 原田龍二 一般女性との4WD諸国漫遊不倫報道

→雑誌発売後に会見、謝罪

19年6月 堀尾正明アナ 50代シングルマザーとの不倫疑惑

→雑誌発売後にテレビ番組に出演、生釈明

19年10月 小手伸也 女性ファンとの不倫報道

→雑誌発売前に公式サイトで謝罪

20年1月 東出昌大 唐田えりかとの不倫報道

→報道受け、所属事務所が謝罪。東出は3月の初の公の場で会見し謝罪

20年2月 喜多村緑郎、鈴木杏樹 ダブル不倫報道

→喜多村は雑誌発売後にトークショーでファンに謝罪。鈴木は5週間ぶり出演の3月のラジオ番組でリスナーに謝罪

 相方・児嶋一哉が5日のラジオ番組に代役出演し、涙ながらに謝罪。6日のTBS系「王様のブランチ」では、MCの佐藤栞里が渡部の穴を埋めるべく気丈に対応した。

 渡部は無期限の活動自粛に入った。いつになるかは分からないが、再始動の際には何かしらのケジメが必要だろう。しれっと画面に復帰し、「ネット見ろ!」では笑えない。(記者コラム)

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