【山形】昨季チーム得点王の大槻周平、つなぐ意識を高めた攻撃的なサッカーで「必ず昇格」

パスをつなぐ練習をする山形FW大槻(左、右奥は石丸監督)
パスをつなぐ練習をする山形FW大槻(左、右奥は石丸監督)

 J2山形は18日、練習の冒頭30分を報道陣に公開した。練習後はテレビ会議アプリ「Zoom」を利用し、昨季チームトップの12得点を挙げたFW大槻周平(31)と守備の要・DF栗山直樹(29)が取材対応。リーグ再開は27日、ホーム・NDソフトスタジアムで栃木を迎え撃つ。大槻は「(攻撃の)崩しの部分で去年とは違うところ見せたい」と気合を入れた。

 J1昇格、得点量産へ、今季も大槻が前線を引っ張る。石丸清隆新監督(46)の下、チームは昨季以上にボールをつなぐ意識を高めた攻撃的なサッカーを目指している。大槻は、「中断期間でチームとしてのコンビネーション、戦術理解は深まった。そこを出せば必ず点は取れる」と手応えを口にした。

 今季のJ2は降格がなく、J1昇格は1位と2位の自動昇格の2枠となった。「僕らは昇格だけを狙っている。必ず(昇格を)とりたい」と大槻。果敢な攻撃でチームを上昇気流へ乗せていく。(小林 泰斗)

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