ドラフト上位候補のNTT西日本・大江を4球団が視察 阪神・熊野スカウト「即戦力で上位候補」

スポーツ報知
2回無失点と好投したNTT西日本の大江

 今秋ドラフト上位候補でNTT西日本の大江克哉(23)が18日、ホンダ鈴鹿とのオープン戦で約3か月半ぶりに実戦登板。6回からマウンドに上がり、雨の中でも2回を内野安打1本、1安打無失点に抑え、最速147キロをマークした。「変化球の感覚は良かったけど、体の開きが早く、全体的に良くなかった」と、反省しきりだった。

 関西の社会人では筆頭格の最速150キロ右腕を視察するため、4球団10人のスカウトが駆けつけた。巨人はスカウトを兼務する水野巡回投手コーチ、榑松(くれまつ)スカウト部次長、大森編成本部統括スカウト、担当の渡辺スカウトの最多4人態勢。阪神の熊野スカウトは「即戦力で上位候補」と高評価した。

 20日に行われる阪神2軍とのプロ・社会人交流試合で大江は先発する予定で、プロ相手に初めて投げる。「今日ぐらい悪いことはないと思う。悪いところをどう修正して、プロの方たちを抑えていくか」と、期待に胸を膨らませた。

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