札幌支部春季高校陸上大会を7月に開催 3年生を救済「“証し”を残す機会になれば」

昨年5月に札幌厚別公園競技場で行われた高体連札幌支部大会女子100メートル決勝(左から石堂、御家瀬、町井)
昨年5月に札幌厚別公園競技場で行われた高体連札幌支部大会女子100メートル決勝(左から石堂、御家瀬、町井)

 北海道高体連札幌支部陸上専門部は、新型コロナ禍で中止となった5月の札幌支部春季陸上大会を、高校総体につながる支部、全道大会が中止となった高校生の「救済大会」として“復活”させ、7月23、24日に札幌厚別公園競技場で開催することを決めた。

 従来の実施種目に加え男子八種競技と女子七種競技を追加、高校総体で実施する全41種目を行う。日程が2日間のため、1人1種目の参加制限(リレーは除く)も設けられる。高校総体女子短距離優勝候補だった石堂陽奈(立命館慶祥3年)らも出場の見込みだ。札幌以外でも道北陸協が7月4、5日に旭川で中高生対象の記録会、道南陸協も同18、19、26日に函館で記録会などを開催予定。道高体連陸上専門部の神慶次郎専門委員長は「3年生には、高校生活の“証し”を残す機会になれば」と希望した。

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