【ロッテ】安田尚憲がプロ初本塁打以来の福岡で結果を残す「100%のパフォーマンスを」

スポーツ報知
ティー打撃する安田尚憲

 ロッテの安田尚憲内野手(21)が開幕へ向けフル回転を誓った。

 この日ペイペイDでチーム練習を行い、「興奮しているし、開幕が待ちきれない。いい準備をしてやっていきたいなと思います」と19日の開幕を待ちわびた。

 3年目にして初の開幕1軍を勝ち取った安田。ここペイペイDは18年の10月2日、安田がプロ初本塁打を放った場所でもある(当時はヤクオフドーム)。当時の投手は今季ソフトバンクの開幕投手を務める東浜で、右中間テラス席に打球を放り込んだ。「確かお客さんがそのままキャッチしたと思いますね」と当時を振り返る場面もあった。

 16日の巨人との練習試合(東京D)では1点リードの7回1死、巨人・古川の変化球を捉え、逆方向の左翼席へと豪快な1発。井口監督も納得の1発で開幕1軍入りを決めた。

 最高の状態でこの日、福岡に乗り込んだが、二、三塁間の走塁練習では頭からずっこけ鳥越ヘッドコーチから「ヘッドスライディングなんか教えてないぞ」と笑われる場面も。周囲の爆笑を誘った安田は持ち前の明るいキャラでここでもエンジン全開だった。

 井口監督は「代打ではもったいないような気もするので」とスタメン起用も示唆しており、この日も「安田、(福田)光輝、佐藤、和田にはとことんやってほしい」と期待を寄せた。

「チャンスもそんなに多くないと思うので、100%のパフォーマンスをしていきたい。試合で使ってもらえるようにやっていきたいなと思います」と改めて結果を残すことを誓った安田。

高校通算65本塁打をマークした強力スラッガーが3年目の今季、いよいよ本領を発揮する。

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