G1馬の娘たち(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、いよいよ今週からプロ野球が開幕します。正直、こう書きながらも汗をタラタラとかいている時期に「プロ野球開幕」なんて書いている違和感は半端ない。この時期に「開幕」といえば、やっぱり高校野球の地区予選なんですよね、感覚的に。とはいえ、今年はご存じの通り、残念ながら中止が決定。まぁ、今さらながら、もう少し検討する時間があってもよかったのでは、という気も…。

 話を切り替えて、プロ野球です。開幕が遅れてしまったぶん、かなり過密な日程となっていますよね。見ている方としては、何も異常なく、試合が途切れずに行われるというのは、やはり楽しみになるものです。この2か月半のズレが、どう影響していくのか。徐々にではありますが、競馬以外のスポーツも再開の方向に向かっているのは何より。最初は無観客で行われるようですが、徐々に今まで通りの光景が戻ってくるのを待つばかりですね。もちろん、競馬もそうなんですが…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ情報を中心にお伝えしていきましょう。今日の入厩馬をポツポツと見ていますと、目を引いたのが中内田厩舎。半兄にサリオスを持つ【エスコーラ(牡、父ディープインパクト、母サロミナ)】が栗東に入ってきていましたね。あと、半兄にタワーオブロンドンを持つ【ミッキーフランケル(牡、父Frankel、母スノーパイン)】も入厩。先週には半兄にアドマイヤエイカンなどを持つ【ダノンジェネラル(牡、父ドゥラメンテ、母ペルヴィアンリリー)】も栗東に入ってきています。その他では矢作厩舎にゆかりの血脈を持つ【マリーナ(牝、父キズナ、母ザナ)】が、友道厩舎には【クラウディベイ(牝、父ルーラーシップ、母クロフォード)】が入ってきました。

 さて、中竹厩舎の外国産馬、【ヴォワドアンジェ(牝、父Curlin、母Love and Pride)】は来週の東京芝1800メートルに石橋Jで出走します。お母さんは米G12勝を含む7勝という血統馬でもあります。速い追い切りを消化していますが、中竹調教師の評価は非常に高い。「スピードがあるし、いい動きをしていますよ。芝でこそと思っているし、走ってほしいね」と力が入ります。自身が米国のセリで見初めた存在でもありますし、自然と期待は高まるんでしょうね。

 来週といえば、阪神の芝1200メートルでG12勝馬を母に持つ飯田祐厩舎の【メイショウイチヒメ(牝、父メイショウボーラー、母メイショウマンボ)】がデビューします。今週は実戦でも手綱を執る武豊Jが調教に騎乗。「小さいけど、すごく気持ちが前向き。どちらかと言えば、ボーラー似かな。スピードがあるし、芝1200メートルというのは合うと思う」と手応えをつかんでいるようです。確かに今日のCWコースではいい時計で走っていましたよ。

 あとは大久保厩舎。開幕週の新馬で2着だった【ウインメイユール(牝、父モーリス)】は来週の芝1400メートルも選択肢にありつつ、2週後の芝マイルの未勝利を本線に考えているようです。「お母さん(ウインプリメーラ)譲りというか、実戦でいいタイプでしたね」と大久保調教師は振り返っていました。

 今後、現時点でデビューの予定があるのは【バラキエル(牡、父ロードカナロア、母スリールドランジュ)】で新潟の前半を予定しているとのこと。現在はゲート試験後、放牧に出されていますが、牧場の方から動けそうな感じと聞いているようです。あと、半姉にクラバシュドールを持つ【ノースザワールド(牡、父ディープインパクト、母パスオブドリームズ)】も栗東に入ってきたようです。こちらは気性面に幼さがあるようで、「じっくりと成長を促していきたい」方針とのことでした。また、話は聞いておきます。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

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