【甲府】アルプスワインより100%ぶどう果汁「ヨゲンノトリラベル」120本贈呈される

「ヨゲンノトリラベル」を手にするアルプスワイン・前島取締役総括部長(左)と甲府・藤原社長
「ヨゲンノトリラベル」を手にするアルプスワイン・前島取締役総括部長(左)と甲府・藤原社長

 J2甲府は16日、オフィシャルスポンサーのアルプスワイン(山梨・笛吹市)より、保存料・香料・糖類無添加の100%ぶどう果汁「ヨゲンノトリラベル」120本を贈呈された。

 同社HPによると、モチーフとなっている「ヨゲンノトリ」は、山梨県立博物館所蔵史料“暴瀉病流行日記(ぼうしゃびょうりゅうこうにっき)”に記されている、頭が2つある不思議な鳥のことを指すという。そして、同日記には人々が多く亡くなる未来の大災難を予告するために現れたなどと記されていることから「疫病に苦しめられた人々が救いを求めた不思議な存在が、『ヨゲンノトリ』だったのでしょう」と説明している。

 同社の前島純取締役総括部長は「ヴァンフォーレのサポーターには子どもが多いので、皆さんに飲んでいただけるようにワインではなく、ぶどう果汁にしました。新型コロナウイルスが終息し、通常の試合が開催することを願って100%ぶどう果汁『ヨゲンノトリラベル』を贈ります」。甲府の藤原社長は「新型コロナウイルスで世の中全体が影響を受けている中で、疫病退散の『ヨゲンノトリラベル』のぶどう果汁をいただき勇気づけられました。6月27日よりリーグが再開しますが、皆さまを勇気づける試合を行っていきたいと思います」とそれぞれコメントした。

 「ヨゲンノトリラベル」はアルプスワインのオンラインショップでも購入できる。同商品の売り上げの一部は、同社より山梨県が募集する「新型コロナウイルス感染症対策寄附金」に寄付される。

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