BCリーグが「投げ銭」導入検討…20日開幕、球団や選手支える新たな仕組み

ルートインBCリーグロゴ
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 野球も投げ銭を導入へ―。野球の独立リーグ「ルートイン BCリーグ」(村山哲二代表)が今季から全12球団でデジタル技術を使ったギフティング(寄付)の導入を検討していることが15日、分かった。寄付サイトを運営するIT新興企業「エンゲート」(東京都渋谷区、城戸幸一郎社長)が提供するサービスを利用する方針。

 新型コロナウイルスの影響で延期になっていた同リーグは20日開幕が決定。サービス開始も同時期になるとみられる。個々のファンが地域に根ざす活動を続ける球団や選手を支える新たな仕組みは、「双方向の共感」を生み出すと期待される。

 エンゲートのサービスはスマートフォンで利用可能。ファンはサイト上で応援したいチームや選手に10円単位、24種類以上のギフトを送る。ギフトに応じて、選手との交流やサイン入りユニホームをもらえるなどの特典がある。同サービスはJリーグの水戸や湘南など4チーム、プロバスケBリーグ7チームなど、30チーム以上が利用している。

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