中京大中京・高橋宏斗、155キロ出す「勝ち続けることで周囲の人々に感謝伝えたい」

取材に応じる中京大中京の高橋
取材に応じる中京大中京の高橋
「交流試合」での注目25選手
「交流試合」での注目25選手

 昨秋の明治神宮大会覇者・中京大中京が15日、学校が通常登校に戻ったことに合わせて練習の取材に応じ、最速150キロの高橋宏斗投手(3年)が、ブルペンで力のこもった投球を見せた。

 自慢の直球が、勢いよく捕手のミットに吸い込まれていく。「きょうは、バランス良く投げることを意識しました。春よりも球質は良くなっていると思います」と手応えを口にした。昨秋の愛知、東海大会を制し、明治神宮大会で頂点に立った。夏の代替大会や甲子園での交流試合に向け、部室の入り口には新たに「無敗」の2文字が掲げられた。

 好きな言葉は“世代NO1投手”で、大学を経てのプロ入りを頭に描いている。「センバツで目標にしていた155キロを、愛知の大会で出したい。そして、勝ち続けることで周囲の人々に感謝の思いを伝えたい」。スピードにこだわりつつ、チームを勝利に導く。その右腕を、力の限り振り続ける覚悟だ。(浜木 俊介)

取材に応じる中京大中京の高橋
「交流試合」での注目25選手
すべての写真を見る 2枚

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請