ドラフト上位候補の明石商・中森俊介と来田涼斗、進路を明言せず 夏の大会後に決定へ

「MEISHO」の文字の前でポーズを決める明石商・来田涼斗外野手(左)と中森俊介投手
「MEISHO」の文字の前でポーズを決める明石商・来田涼斗外野手(左)と中森俊介投手

 今秋ドラフト上位候補の明石商・中森俊介投手と来田涼斗外野手(ともに3年)が、約2か月ぶりに全体練習を再開した15日、兵庫・明石市の同校で3月のセンバツ中止決定後、初めて取材に応じた。

 ともに進路は明言せず、最速151キロ右腕の中森は「もちろんプロでやりたい気持ちは強いんですけど、春先から実戦も積めていないですし、今の自分の力が相手に通用するのかも分からない。交流試合や代替試合で実力を把握して、監督さんや両親と話し合って決めたい」と慎重な姿勢を示した。来田も「2か月間、野球ができていないので、自分の実力を見比べて、監督さんと両親と話し合って決めたい」と話すにとどめた。

 狭間善徳監督(56)は「『最終的には一番上(プロ)でやりたい』と2人とも言っている。『プロに行ったらええ』と言うときと『大学とか社会人を挟んだ方がええ』というときがある。ご両親と相談して、最終的には一番いい選択をしてやりたい」と、夏の大会後に決める方針を示した。

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