原大智4着、競輪初勝利はお預け「3着に届かず悔しかった」…伊東競輪

伊東競輪5Rで4着に終わった原大智
伊東競輪5Rで4着に終わった原大智

 フリースタイルスキー男子モーグルの2018年平昌冬季五輪銅メダリスト、原大智(23)=宮城・117期=が14日、伊東競輪場で開催中の「ルーキーシリーズ」最終日5R「A級一般」に出場。6選手中4着に終わり、競輪プロデビュー後、初勝利は挙げられなかった。

 昨春、日本競輪選手養成所の特別選抜試験に合格。養成所生活を経て、5月15日の広島競輪「ルーキーシリーズ」開催でデビューし、3、5、3着。全日本スキー連盟の20~21年強化指定選手に選出されている原にとって、12日からの伊東が、デビュー2場所目の出場だったが、初日3着、13日の2日目は7着だった。

 この日は同じ北日本の大森光明(21)=北海道・117期=の番手、マークする形でレースを進めた。目標の大森光が積極果敢な仕掛け。けん制を試みたものの、後続にまくられて苦しい流れに。それでも、最後は追い上げて4着。これでデビュー6戦して未勝利となった原は、この後、7月15~17日の大宮競輪に出場する予定。

 原大智「判断がすごく難しかった。余裕があったので、残り1周で合わせて出ていっても良かったのかもしれないが、(後続を)外に振って失速させたかった。3着に届かず悔しかったが、やれる事はやったし、競輪を走った感じがして楽しかった。チャレンジで先行して勝てないようではS級なんて夢のまた夢。しっかり走っていきたい」

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