田崎史郎氏、持続化給付金の電通への再委託問題に「僕は、最初から民間で委託すると聞かされていた…あぁこういう仕組みなんだろうなって…」

田崎史郎氏
田崎史郎氏

 13日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)で、持続化給付金の給付で経産省から電通へ再委託している問題を報じた。

 番組では給付で経産省は769億円で電通、パソナなどが設立した「サービスデザイン協議会」へ委託し、同協議会は749億円で電通へ再委託。さらに、645億円で電通はパソナ、大日本印刷などへ外注していることを伝えた。

 今回の問題に司会の辛坊治郎氏は「多くの人が思うのは、こういうものは役所に申請して公務員の方が日常業務の中でやってくれるもんだと思っていたら、何百億円もかけて外注すること自体が結構な驚きなんですけど」と、リモート出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏に質問した。

 これに田崎氏は「あぁ、そうですか?僕は、最初から民間で委託すると、民間の方が早いんですと聞かされていたもんで、あぁこういう仕組みなんだろうなってすっと入って来た」と答えた。

 さらに「早く支給するためには民間を利用した方が早いんです」などと指摘し「ただ手続きが電通中心に回っているようなところがありまして、ここは注意深くやらないといけない」とコメントしていた。

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