志村けんさんの銅像を東村山駅に設置へ、渡部尚市長「十分に検討していく余地ある」…「バカ殿」など人気キャラクター複数設置案も

スポーツ報知
志村けんさんの銅像が設置される可能性のある西武線・東村山駅前の広場

 東京都東村山市の渡部尚市長(58)が、新型コロナウイルスによる肺炎のため3月29日に死去した同市出身のタレント・志村けんさん(享年70)の銅像設置について前向きな考えを示した。12日、定例市議会で「十分に検討していく余地がある」と述べた。

 志村さんが死去してから初めて議会でその功績を形にしていくための議論が交わされた。公明党の石橋光明市議(52)が銅像設置の具体案を問うと、渡部市長は「ご遺族や志村さんの所属事務所のご意向を踏まえた上で」としつつも、「具体的な提案を市民や市民団体からいただいている。クラウドファンディングで資金を集めて設置したいという考えも出てきております」と明かした。

 また設置場所について「市が保有している施設、例えば、(東村山)駅前などになるかと。今後、設置に前向きな市民団体と協議して、市が主体というよりは、協力しながら十分に検討していきたい」とした。関係者によると、銅像は1体に限らず、「バカ殿」など志村さんの人気キャラクターを複数設置する案も寄せられているという。

 石橋市議は「話を前に進めるきっかけとなってほしいと提案した。大きな一歩になったと思います」と手応えを口にした。

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