「鉄腕DASH」自宅で始まった20年目の米作り 注目は果敢な挑戦の末の結果とリーダー城島のカメラワーク

 TOKIOが出演する日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!」(日曜・後7時)で、7日の放送から福島県を舞台にする名物コーナー「DASH村」の米作りが始まった。01年にスタートし、品種改良を重ねながら今年で20年目。だが、今年はコロナ禍で福島での苗作りを断念。舞台となったのは城島らメンバーとスタッフの自宅だった。

 徐々にさまざまな規制が緩和されつつあるが、まだ東京都では都市間移動は自粛を求められたまま。そこで城島が出した結論が、自宅での苗作りだ。7日の放送では、福島と東京という場所の違いだけでなく、環境の違うそれぞれの自宅で試行錯誤する様子がオンエアされた。

 先日の放送前に本紙のインタビューに応じた城島は、自宅での米作りについて「今は分かりやすい結果になってます(苦笑い)。なるほどな、そらそうだよなって」と明かした。それ以前の工程についても、どれだけ聞いても「自宅で?」とイメージは湧かなかったが、百聞は一見にしかず。そらそうですよね…と言える状況ではあった。

 なぜ自宅で米作りに挑戦するのか。城島は「(休むという)選択肢としてはなかった」という。米作りを始めた頃から指導を受けた三瓶明雄さん(14年死去、享年84)、また現地でサポートしてくれる福島の人たちの存在を明かし、感謝の思いとともに「この状況だからこそできることをやらなきゃ」と思いを明かしていた。

 城島の思いにも触れたことで、米作りの行方がより一層、楽しみになった。気になるのは、米作りだけではない。城島のカメラワークだ。自宅での苗作りの様子を撮影するのは、城島自身。だが、放送されたどのシーンも、自撮りカメラのピントが驚くほどブレブレだ。番組でも、ナレーションで何度も突っ込みが入っていた。11月で50歳を迎えるリーダー城島。今後の上達ぶりにも注目したい。

 ちなみにステイホーム中に「オンライン飲み」はやったことがないという。そもそも、今は自宅のパソコンが壊れている状況だという。「こういうときって、パソコンが壊れると本当に何もできない。これじゃ仕事もできんなと思って、ちょうど今、頼んだところです」。パソコンは貯まっていたポイントで買ったそうです。(記者コラム)

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