立花孝志氏、都知事選はホリエモン新党ではなくN国公認…山本太郎氏を意識

ホワイトボードを使って説明するNHKから国民を守る党の立花党首
ホワイトボードを使って説明するNHKから国民を守る党の立花党首

 NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)が12日、東京・千代田区の参院議員会館で定例会見を行った。

 自身が代表を務める「ホリエモン新党」を設立し、同党から東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)に立候補することを5月26日に表明。しかし、この日は一転、「都知事選はホリエモン新党ではなく、NHKから国民を守る党の公認で出ます。ホリエモン新党は推薦という形です」と説明した。

 理由については「NHK問題を主に訴えていく」のほか、都知事選出場の可能性が取りざたされている「れいわ新選組」の山本太郎代表(45)について、「(山本氏が出馬して)れいわ新選組公認の山本太郎さんとなった場合に、ホリエモン新党公認の立花では、一方は公党で、一方は政治団体なので、『山本太郎さんしかテレビに呼びません』と言われかねない。ならば条件を合わせたいということで、公党の推薦(公認)を受けた山本太郎さんと立花孝志という構図にしたかった」とも話した。

 また立花氏は、自身に代わる新たなホリエモン新党公認として別の候補者も用意しているという。さらに、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った同党から、堀江氏本人が出馬することも「調べたところ、堀江さんも(ホリエモン新党から)立候補できるようでございます。ただ、確認団体としての活動に制限が入る」と立花氏。その上で「最終判断は17日にするべきだと考えている。堀江さんが出る場合には(ホリエモン新党公認は)堀江さん。出ない場合は別の候補者。必ず(ホリエモン新党公認の)候補者は出します」と話した。

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