【阪神】大山悠輔、試合前練習で筒井コーチらとレフトの猛練習 三塁が本職も658日ぶり左翼起用あるか…

試合前練習で外野守備を行う大山悠輔
試合前練習で外野守備を行う大山悠輔

 ◆練習試合 阪神―ソフトバンク(7日・甲子園)

 阪神・大山悠輔内野手(25)が、試合前練習で清水ヘッドコーチ、筒井外野守備走塁コーチと左翼守備の練習を入念に行った。

 午前10時の全体練習前からグラウンドに姿を現すと、外野手用のグラブをはめて筒井コーチとステップの確認。その後は清水ヘッドコーチも加わり、フェンス際で何度もクッションボールの練習。本来の試合前練習とは明らかに異なる動きで汗を流した。

 前日6日の試合後、矢野監督は「明日は若いメンバーでいこうと思っている」と明言。福留、糸井のベテラン勢、ボーアらの助っ人勢が休養日の可能性が高く、大山が左翼で先発出場する可能性も考えられる。全試合に出場した昨季は本職の三塁と一塁での出場のみだったが、1年目の17年には左翼で14試合に出場。レフトでの起用となれば、「3番・左翼」で先発出場した18年8月19日のヤクルト戦(神宮)以来、658日ぶりとなる。

 今季は新4番・ボーアの加入により、昨季一塁を守ったマルテが三塁に転向。大山とポジションを争っているが、現状はマルテが一歩リードしているとみられる。その場合、昨季チーム最多の14本塁打、76打点を記録し、今季もオープン戦の首位打者に輝いた大山を起用できなくなる。左翼も福留、サンズ、高山らが競争中の激戦区ではあるが、大山のレフト起用が実現すれば、オーダーのバリエーションは大きく広がることになるだろう。

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